■CALENDAR■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<前月 2017年11月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

発明と手続
手続を厳しくすることにより、発明者の利益を害することは、今では平然と行なわれている。

しかし、発明をした発明者の権利が、本当に守られるためには、手続的にも、発明を保護する必要がある。

発明の内容がよいのに、手続によって権利が取れないということは防ぐ必要がある。

日本人は、手続に対する感覚がアメリカ人より弱い。

たとえば、アメリカでは、行政の書類を記入するときでも、何分以内に記入できるようにしろと決められている。

日本では、手続は、お上がどのようにでも決められることに、誰も疑問をいだかない。

だから、手続によって、発明の実質的な価値が削られていく。

誰もそれを不思議なことだと思わないのが、日本という国である。

それが、日本の国力を弱くしていく。

そして、そのつけは、サービス残業など、日本の長時間労働となる。

アメリカより、苦しい思いをして長く働くことで、発明の価値が削られた分を取り返すしかなくなる。

昔、日本は科学技術を軽視した。日本人は竹槍で戦おうとした。精神論で、なんとかなると思った。

何十倍も苦しい思いをして玉砕をした。

今、手続が、発明を台無しにし、科学技術の進歩をだめにしていく。

日本人の手続に関する感覚が変わらない限り、日本の科学技術はだめになるだろう。



| 知的財産政策 | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑