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知的財産の問題の過小評価傾向
知的財産政策は、国の非常に重要な政策なのであるが、現時点では、国民にわかりにくいためか過小評価されているきらいがある。

しかし、日本の国の運命にとっては、知的財産政策が果たす役割は、他の政策よりも大きいといってよいだろう。

日本経済がだめになれば、他のあらゆる政策が実現できなくなる危険があるからである。

知的財産政策の重要性を多くの国民が認識していくことが重要である。

まさに、知的財産立国という言葉のとおり、日本という国にとっての大問題といってよいだろう。

そして、政治の最大の争点の一つとならなければならないだろう。

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技術ベンチャーの支援
知的財産政策で重要なことの1つは、技術ベンチャーの支援である。

技術ベンチャーが技術で勝負するには、技術が特許等できちんと保護されなければならない。

現在は、特許の保護が弱いので、技術ベンチャーは自己の技術をきちんと守れない。

そのうち、より営業力のある大きな企業が参入してきて、技術ベンチャーは負けてしまう。

技術ベンチャーが技術で勝負して優良企業になることが重要である。

それは技術系の人の就職先を増やすことになり、格差社会の是正にもつながっていくだろう。

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最低賃金1000円は妥当か
最低賃金を1000円にするという議論がある。1000円が妥当かどうかはともかく、最低賃金を上げることは、日本が高付加価値な産業構造に転換するために良い方向であろう。 ただし、これは知的財産の強化と一緒にやらないと、日本の産業を破壊する危険があることに注意が必要である。

現在は、知的財産が十分に保護されていないため、日本は高付加価値な産業構造に十分転換できていない。この状況では、低付加価値産業が、高付加価値産業よりも有利になる。低付加価値産業が有利なまま、最低賃金を上げれば、経済全体が落ち込むだろう。知的財産の保護により、高付加価値産業が強くなれば、最低賃金を上げることができる。

日本が高付加価値な産業構造に国力を傾注し、知的財産を十分に保護すれば、高付加価値な製品では、アジア諸国に負けないだろう。いくらファミリーレストランが強力でも、高級レストランはつぶれない。

最低賃金を高くするというのは、国内では、ファミリーレストランの店員の養成を少なくし、高級レストランのシェフや従業員を養成するということである。日本の人口は、中国、インド、インドネシアより小さいが、高付加価値産業に国力を一点集中することで、対応することができるだろう。ただし、知的財産を十分に保護しなければならない。知的財産の保護が弱く、低付加価値産業が強いまま、最低賃金を上げれば、低付加価値産業は最低賃金を払えないので、失業の問題が深刻になるだろう。

逆に見れば、中国、インド、インドネシアは最低賃金を日本より高くできない。ファミリーレストランが幅を利かせすぎていて、高級ホテルが出店できない状況にある。最低賃金を高くできる国は、高付加価値産業に国力を集中できる点で実は大きな有利性を持っている。

日本の国力は小さいので、ファミリーレストランと高級レストランの2つに国力を分散させることは不利である。知的財産をきちんと保護することにより、高付加価値産業に国の力を集中させることが重要だろう。


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発明と手続
手続を厳しくすることにより、発明者の利益を害することは、今では平然と行なわれている。

しかし、発明をした発明者の権利が、本当に守られるためには、手続的にも、発明を保護する必要がある。

発明の内容がよいのに、手続によって権利が取れないということは防ぐ必要がある。

日本人は、手続に対する感覚がアメリカ人より弱い。

たとえば、アメリカでは、行政の書類を記入するときでも、何分以内に記入できるようにしろと決められている。

日本では、手続は、お上がどのようにでも決められることに、誰も疑問をいだかない。

だから、手続によって、発明の実質的な価値が削られていく。

誰もそれを不思議なことだと思わないのが、日本という国である。

それが、日本の国力を弱くしていく。

そして、そのつけは、サービス残業など、日本の長時間労働となる。

アメリカより、苦しい思いをして長く働くことで、発明の価値が削られた分を取り返すしかなくなる。

昔、日本は科学技術を軽視した。日本人は竹槍で戦おうとした。精神論で、なんとかなると思った。

何十倍も苦しい思いをして玉砕をした。

今、手続が、発明を台無しにし、科学技術の進歩をだめにしていく。

日本人の手続に関する感覚が変わらない限り、日本の科学技術はだめになるだろう。



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クリエイターの保護
日本ではクリエイターは貧乏な人が多い。

しかし、クリエイターは活発に創作活動をして、日本を支えている。

クリエイターの保護を図る必要があるだろう。

顔文字や、アスキーアートなどを見ると、日本人が創造的であることがわかる。

日本の創造性は思ったより高い。クリエイターの保護を図れば、才能を開花させる人が多くなるだろう。

クリエイターの中には、クリエイターを続けられずに固い職業に変わる人もいる。

バンドをやって作曲をやっていた人や、写真をとっていた人が、今は銀行員をしている例もある。

日本を支えるような職業でも、銀行員よりも給料が低いようだ。たとえば、アニメーター、イラストレーターの給料はひどく低いと聞く。

一方がイラストレーターで、もう一方が固い職業についている兄弟がいた。

固い職業についている方は、なんでイラストレーターなんかやっているのかわからないと首をかしげていた。

しかし、クリエイターには創造の喜びがあるのだろう。続けていれば才能が開花する可能性もある。

知的財産政策により、クリエイターを保護すれば、助けになることもあるだろう。




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